ビットフィネックスIEOトークンの一部が明らかに、LEOトークン保有で取引手数料割引

編集部

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Bitfinex(ビットフィネックス)がIEOで発行するトークンの内容の一部が、株主により4日に公開された

ビットフィネックスは香港の取引所で、ステーブルコインであるUSDTを発行するテザー社と系列関係にある。それぞれの運営元であるifinex(アイフィネックス)は、両サービス間で約8億5,000万ドルの不正送金を行ったなどの疑いで、ニューヨーク州の司法長官により先月の26日に起訴されている

そうした中、ビットフィネックスが10億ドル規模のIEOを計画していることが1日に報道された

公開された文書のタイトルは「LEO Token Private Sale」で、全4ページからなる。冒頭には、この文書がホワイトペーパーではなくマーケティング資料である旨と、10億ドル分のトークンを発行予定である旨が記載されている。

文書には、主にLEOトークン購入による特典が記載されていた。LEOトークンの保有者は、ビットフィネックスでの取引手数料が最大で15%オフになり、USDTの取引も対象だ。保有量や保有期間により割引率は変わり、手数料はLEOトークンから支払われる仕組みだ。

その他、個人間の仮想通貨融資サービスであるP2PFinenceで出金手数料などが割引される点や、EOSブロックチェーンを使った分散型取引所であるEosfinexイオスフィネックス)でも同じ特典が受けられる点に加えて、購入者資格に関する注意点が記載されている。なお販売時期についての記載はない。

この文書は、アイフィネックス社から一般公開されておらず、株主や投資家にのみ公開されたものと思われる。なおこの件について同社からのコメントはない。

ニューヨーク司法長官は3日、アイフィネックスに対し、約8億5,000万ドルの送金に関する関連文書を開示するよう求めた。ビットフィネックス側は依然否定してる模様だが、しばらくは市場の注目を集めそうだ。

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