バイナンスCEO、BNBが米国でサポートされるか分からない

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 大手仮想通貨取引所のバイナンスはそのネイティブトークンであるバイナンス・コイン(BNB)が同社の米国版プラットフォーム、バイナンス・ドット・ユーエスでサポートされるかまだ決めていない、と同社のCEO(最高経営責任者)であるジャオ・チャンポン氏が述べた。

 「バイナンス・コインがバイナンス・ドット・ユーエスでサポートされるように全力を尽くす。良い話としては、バイナンス・ウガンダ、バイナンス・ジャージー、バイナンス・シンガポール、これら全においてバイナンス・コインがサポートされている。しかし繰り返しにはなるが、正式な発表があるまで分からない」とジャオ氏は18日にライブストリーミングで述べた。

 バイナンスが米国市場に参入すると発表した後に議論されている主要な問題はバイナンス・コインがどうなるかである。もし、サポートされないのであれば、バイナンス・コインへの需要は減るかもしれない。報道されているように、9月12日から米国内の顧客はバイナンス・ドット・コム上で取引できなくなる。

 バイナンス・コインの価格は過去1時間(協定世界時で6時23分)で1%下がり、過去24時間で6%下がった。

 前述のライブストリームでジャオ氏はバイナンス・ドット・ユーエスでサポートされるコインの種類はまだ分からないとも述べた。ジャオ氏はバイナンス・ドット・ユーエスは3カ月以内にローンチされると推定している。

 バイナンスは米国のBAMトーレーディング・サービスと提携して米国市場に参入する。ジャオ氏はこの企業について、そしてこの企業のオーナーについて詳しく語らず、同氏が米国において「法的な肩書き」及び「運営に関わる役職」を持たないとだけ述べた。

 「私は意見を出すことで、いばくかの影響力を有するが、日々の運営には関わらない」とジャオ氏は述べた。

 さらに、ジャオ氏は緊急用の保険ファンドであるSAFU(セキュア・アセット・ファンド・フォー・ユーザーズ)ファンドが米国では利用不可能であるが、米国では新たな独自のファンドが作られるかもしれないと述べた。18年7月にバイナンスは徴収した全取引料金の10%をSAFUファンドに積み立て始めた。

 一方で、クリプトニュース・ドット・コムとの最近のインタビューの中で、バイナンスのテッド・リンCGO(最高成長責任者)は同社が全ての大陸で少なくとも2つの法定通貨に対応した仮想通貨取引所を有することを目指していると述べている。

(イメージ写真提供:123RF)

This story originally appeared on cryptonews.com.

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