100ドル高:ビットコイン指標、強気に推移

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 テクニカル分析では過去24時間比で強気のトレンドを示しており、ビットコイン(BTC)は1BTC=6800ドルを超える可能性がある。

 特に、速度と価格動向の変化を示す14日間相対力指数(RSI)は59.04まで上昇し、9月4日以来の最も高い水準となっている。

 50を超える数値は、強気な動きを示すことになる。主要な仮想通貨が2カ月で最も強気であることから、ほぼ確実と言えるだろう。

 7日時点でBTCは、コインベースで6510ドルで推移しており、24時間比では100ドル高(1.5%高)となっている。

 RSIは強気の領域を示しているが、テクニカルアナリストたちは、この指標は時折「だまし」のシグナルを出すため、RSIだけで強気な動きを判断することはリスクがあると考えるかもしれない。

 だとしても今回の場合は、他の指標も強気のトレンドに傾いており、RSIの信頼性を高めている。

●日足チャート

 上記の通り、BTCは50日指数平滑移動平均線(EMA)のハードルを7日にクリアし、週末にかけて強気で、均衡している三角持合いとなっていることがわかる。

 5日指数平滑移動平均線と10日指数平滑移動平均線は上向きで、強気を示している。

 BTCは現在、6500ドルのボリンジャー・バンドを上回って取引しており、その水準をUTC(協定世界時)での終値が上回った場合、上抜けが確認されることになる。

 さらに、移動平均収束発散法(MACD)ヒストグラムも上昇しており、さらなる価格上昇が期待される。

 このように価格動向と技術指標の両方からも、RSIが示す強気シグナルが検証できる。

●見解

 今後は短期の内に、6800ドルまで上昇するだろう。

 3日間チャートの6642ドルの50日単純移動平均線(SMA)からの上抜けは、6日の報道のとおり、待望の強気反転への始まりになるだろう。

 UTCでの終値が、強気な10日指数平滑移動平均線の6400ドルより下につけた場合、強気トレンドの圧力を弱めることになる。

(イメージ写真提供:123RF)

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

執筆者:CoinDesk

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