ビットコインで株式やETFの買付が可能に、米ウォレットアプリ運営企業が発表

編集部

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米国で仮想通貨ウォレットアプリを手掛けるAbraは、ビットコインBTC)などの仮想通貨で株式やETFへ投資できるサービスを提供することを発表した

同社が提供するアプリ「ABRA」は、155か国で利用可能な仮想通貨ウォレットアプリだ。現在、ビットコインリップルXRP)を含む30種類の仮想通貨と、50種類の法定通貨に対応している。

今回の発表および公開されたサービスサイトによると、対応する仮想通貨や法定通貨を利用することで、株式やETF、コモディティといった資産に投資できるサービスを提供するという。

サービスサイトやデモ動画では、アマゾン、アップル、アルファベット(Googleの親会社)、フェイスブックといったテック企業に加え、コカコーラ、エクソンモービル、ゼネラルエレクトリック、JPモルガンチェースなどの株式銘柄、そしてiSharesなどのETF銘柄が、開発中とみられるアプリ画面内で紹介されており、初期段階での取扱いが予想される。

同サービスでは、最低5ドルから投資が可能だ。さらに、ウェイトリストに申し込んだユーザーには、2019年中の手数料を無料とするという。なお、ビットコインは株式やETFの担保となり、注文が約定すると利益はビットコインに換算される。

仮想通貨の情報サイトMessariのCEOであるRyan Selkis氏は、今回の発表について「実現すれば、Lightning Torchより、はるかに大きなニュースである」とツイートした。Lightning Torchとは、ブロックチェーンの処理速度やスケーラビリティを向上するライトニングネットワークという技術の普及を目指すための試みであり、Twitterを中心に話題となっている。

(画像は「Abra」ウェブサイトより)

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