EUのコインベースがPayPalに対応、ゲートウェイの実現を目指す

編集部

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米仮想通貨取引所コインベースがEUの居住者に対して、PayPalに出金ができるサービスを開始した。2月5日に発表した

今後は、EUと貿易協定を結んでいるアイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスにも対応する予定だ。コインベースは昨年12月に、アメリカの居住者にも同サービスを展開している

同社は、仮想通貨によるゲートウェイの実現を目指しているという。金融業界におけるゲートウェイとは、様々な通貨をよりスムーズに交換するための中継機関のことを指し、仮想通貨業界ではRippleがその先駆けなっている。

その一環として、一昨年の12月に、取扱い通貨を30種類以上増やすことを発表しており、また昨年11月には機関投資家向けの店頭取引(OTC)を開始している

一方PayPalは世界的な決済サービスとして、今や2億5400万人を超えるユーザーを抱えている。しかし同社の共同創設者であるLuke Nosek氏は、「設立当初は、独立した世界通貨を作成することが目的であった」とコメントしてる。

そのような背景もあり、PayPalは仮想通貨への取り組みに積極的だ。昨年3月には、暗号通貨支払いのスピードを上げるために米国で執筆者:編集部

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