VALUが動画投稿機能「VALU Stories」をリリース、堀江氏も投稿

編集部

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11日に、ビットコインを用いたSNSであるVALUが、動画を投稿できる新機能VALU Storiesをリリースした

VALUは、ビットコインで個人の夢や目標を支援するSNSだ。VALU社は、昨年7月に千葉功太郎氏から4,500万の資金調達を、1月にはグローバル・ブレインから5億円を調達している

VALUは、VALUER(バリュアー)と呼ばれる個人が擬似株式であるVAを発行し、それをユーザー間で取引できるSNSだ。発行時のVAの価格はSNS(Facebook、Twitter、Instagramのフォロワー数など)から算出されており、ビットコインBTC)で購入できる。バリュアーによっては、保有者への優待を設けている者もいる。

今回追加された動画投稿機能には、VALUの利用者全員が視聴できる通常の「VALU Stories」と、各VAの保有者のみが視聴できる「限定 Stories」の2種類がある。バリュアーは、集客用には通常の動画を、保有者には限定動画を投稿するといったように、使い分けることが可能だ。

この機能は、FacebookやInstagramのストーリー機能と似ている点がいくつかある。バリュアーが投稿した動画は、ユーザーのタイムライン(画面上部)に表示され、24時間で削除されることや、15秒間の動画までしか投稿できないこと、動画に装飾を施せることなどだ。

一方で「限定 Stories」では、バリュアーが動画ごとに再生に必要なVA数を設定することで、VAの保有者のみが視聴できるようになる。保有しているVAが多いほど動画を多く再生でき、視聴可能数が0になったときや、保有数以上のVA数が設定されている場合には、追加購入することで視聴ができるようになる。またそれぞれに「チップ機能」があり、ユーザーはバリュアーへ少額のビットコインを送ることも可能だ。

今回の発表の後、堀江貴文氏や同社CEOの小川氏が動画を投稿している(11日18時時点)。なお、この機能は現在iOSにのみ対応している。

同社は、今後のアップデート予定について以下のように述べた。

「VA保有者に向けたチケット機能の開発や、取引機能の刷新を予定しております。こちらについては別途発表させていただきます。今後のVALUにご期待ください。」

先月5日、Facebookがブロックチェーン企業のChainspaceを買収したことが報じられた。同社はSNS用のステーブルコインの発行を検討しているという。今後は、VALUやFacebookなどのSNS企業の仮想通貨への取組みにも目が離せない。

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