仮想通貨でビールが購入できる自動販売機、イベントでデモ販売

編集部

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分散型システムのスタートアップCivic Technologies, Inc.が、米テキサス州で開催されているイベントで、仮想通貨による支払いが可能な自動販売機を試験的に設置し、販売を行った。Coindeskが報じた

Civicは、ブロックチェーン上で本人確認を行う技術開発を手掛けている。また、本人確認を安全かつ低コストで行うための仮想通貨CVCを発行している。

同社は、8日から17日にかけて米テキサス州オースティンで開催されているSXSWで、10インチのタッチスクリーンを搭載した自動販売機Civic BD10の、初の一般ユーザーに向けたデモ販売を行った。

SXSWは、音楽や映画など複数部門のイベントを組み合わせた大規模イベントで、毎年3月に開催される。中でもインタラクティブ部門では、新技術やアイディアを持つ多くのスタートアップ企業が参加しており、プロダクトおよびサービスの展示や、コンテストなどが行われる。

同マシンでは、専用アプリに表示されたQRコードを読み取ることで、CVCによる支払いが可能だ。また、年齢確認を行うことができるため、ビールなど年齢確認が必要な商品の販売に適しているという。

今回の販売デモでは、アプリをダウンロードした参加者に対してCVCが配布され、参加者はそれを使用することで実際に自動販売機で購入が行えるという。報道によると、Civicは、1日でビール150本を売り、7,600ドルの売上を記録したという。

同マシンは、現在予約販売を受付けている。今後、本格的にマーケティングを開始していくという。

また、CivicのマーケティングディレクターであるTitus Capilnean氏によると、テキサス州アルコール飲料委員会も、Civicの取組みに賛同しているという。

CVC価格は、今回のSXSWでのデモ販売を受けて、およそ160%もの上昇を見せた。

(画像は「Civic」ウェブサイトより)

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