コインベース支援のセキュリタイズ、トークンサービスのワンストップショップ立ち上げ

CoinDesk

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 コインベースが支援するセキュリティトークン・スタートアップ「セキュリタイズ」は、企業のデジタル証券発行と管理の支援を行う紹介ネットワークを立ち上げた。

 9日のセキュリタイズの発表によると、「セキュリタイズ・レディー・プログラム(Securitize Ready Program)」には、コインベースカストディ、取引プラットフォーム・オープンファイナンス、リアルト・トレーディング、個人投資グループ・Cブロックキャピタルなど、様々なパートナーからのサービスが組み込まれている。セキュリタイズによると、今後さらに多くのパートナーがプログラムに参加する予定だという。

 セキュリタイズ・レディー・プログラムは、ブローカー・ディーラー、弁護士、アドバイザリー企業を含め、セキュリタイズ・プラットフォーム上でパートナーの顧客が、規制ガイドラインの範囲内で、セキュリティートークンの発行および管理ができるよう支援することを目的としていると述べた。

 プログラム責任者のスティーブン・ルーシード氏は、プレスリリースで次のように述べている。

 「セキュリタイズ・レディは、業界で最も広く採用されている発行、およびライフサイクル・マネージメント・テクノロジーへのアクセスを顧客に提供しながら、パートナーが自由にコアビジネスに集中できるようにする。これは、パートナーと彼らが協力している発行者、双方にとって有益なことだ」。

 セキュリタイズプラットフォームとデジタル証券プロトコルが、二次取引間のコンプライアンスを維持し、株の買戻し、配当、投票などを「自動化」する機能を可能とすると、同社は述べた。

 さらにセキュリタイズは、 22x、SPiCE VC、Augmateなどの企業や、ブロックチェーン(BC)・キャピタルのBCAPセキュリティトークンのデジタル証券販売もすでに支援していると語った。

 同社は、XRPXRP)のXpringやOKExのOKブロックチェーン・キャピタルなどが、18年11月のシリーズAラウンドに参加し、1300万ドルを調達していた。

 セキュリタイズは今年初め、BCインフラ企業であるOTCXNと提携し、自社の証券コンプライアンスプラットフォームと、OTCXNの管理元帳システムを組み合わせることで、企業が証券のトークン化と売却を行うことを支援した。

(イメージ写真提供:123RF)

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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