『金持ち父さん 貧乏父さん』著者「仮想通貨は債券に取って代わる」と発言

編集部

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『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキ氏が「仮想通貨は債券に取って代わるだろう」と、メールマガジンで述べたことを、Bitcoinexchangeguideが18日に報道した

ロバート・キヨサキ氏は、世界で3,000万部以上を売り上げた『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』の著者だ。その他にも講演家やコメンテーター、投資家などの肩書を持ち、同著を題材にした教材の販売も手掛けている。昨年8月には、米ドルを批判した上で仮想通貨が法定通貨や金の代わりになる旨の発言をし、CCNなど多くのメディアが取り上げた

今回のメールマガジンは、キヨサキ氏の教材を販売するRICH DADから会員に送信された。世界中の法定通貨や株、債券が仮想通貨に置き換えられつつあるという説明から、投資をするためには勉強が必要だという内容が記されていた。

また、キヨサキ氏はメールマガジンで、仮想通貨の発展性について以下のように述べた。

「世界中の銀行が、米ドルの代わりに仮想通貨を採用し始めている。仮想通貨は投資以上の存在になる」

キヨサキ氏は、昨年の12月に「Bitcoinは無価値になりつつある」とTwitterでコメントしており、懐疑的に見ている一面もあった。しかし、今回の内容から、同氏は仮想通貨に関して肯定的な見解を示していることが伺える。

なお、メールマガジンの文末には、同氏のサインと教材へのURLが記されている。またRICH DADでは、キヨサキ氏をモチーフにした動画や書籍、アプリケーションやボードゲームなどが販売されているため、今回のメールマガジンはそれらの販売促進が目的と思われ、ポジショントークだったとも考えられる。

(画像はrichdad.comより引用)

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