仮想通貨取引プラットフォーム「マカフィー・マジック」がリリース

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 仮想通貨の支持者でITセキュリティ起業家のジョン・マカフィー氏は仮想通貨プラットフォームをリリースした。

 マカフィー・マジックは8つの仮想通貨取引所と500以上の仮想通貨に対応する「新しく革新的な仮想通貨取引プラットフォーム」だ。同時に多数の取引を手動および自動で一つのユーザーインターフェースから行うことができる。ウェブサイトによれば、「マジックは100件の取引を同時に処理することができる」。このプラットフォームはARB(ERC20トークン)により稼働している。

 ユーザーが利用できるのは2つのポータルだ。1つは、スポット取引を行えるマジック・ポータルで、もう一つはコミュニティでランキングが高いプロフェッショナルトレーダーの取引を真似ることができるシャドー・ポータルだ。

 ユーザーの資金は8つの仮想通貨取引所に保管されているようで、取引実行のために引き出され、必要に応じて他の取引所がAPI経由でプラグインされる。

 マカフィー氏のツイートでは、このプラットフォームにおける他のオプションにも触れられており、例えば全ての取引所の「追跡」や8つの取引じょにおける全ての取引ペアに対するストップロスオプション、同時売買設定が可能な忘却オプション、などだ。法定通貨から仮想通貨への交換がOTCデスクでできるオプションも近々可能となる見込みだ。

 しかし、懸念は残っている。「マカフィーマジックは攻撃を受けている。テキサスの新IPアドレスなど、攻撃は続いている。アマゾンAWSサーバーは攻撃を”学習”しており、それも間も無く終わるだろう。」

 一方で、2週間前には、マカフィー氏が「換算価値ゼロ」のマカフィー・フリーダムコインを今秋リリースする旨を発表した。さらに、最近では、プライバシー用のビザ/マスター仮想通貨デジットカードがテスト済みであることを公表している。4月、マカフィー氏が本当のサトシ・ナカモトが誰かを知っており、それを明らかにすると主張したことで記事になった。しかし、差し迫った米国への身柄引渡し要求により、それは実現していない。

(イメージ写真提供:123RF)

This story originally appeared on cryptonews.com.

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