サムスン・ギャラクシー・ノート10、仮想通貨ウォレット搭載

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 複数の韓国メディアが、サムスンの新たな主力ファブレットであるサムスン・ギャラクシー・ノート10に仮想通貨ウォレットが搭載されることを確認した。

 この新ファブレット端末は8月7日発表予定で、19年に発表されたギャラクシーS10と同じウォレット・ハードウェアが搭載される可能性が高い。

 報道機関のニュー・デイリーによると、サムスンは当面の間、9月に発表予定のギャラクシー・フォールドを含む今後の全ての主力携帯電話にウォレットを搭載する可能性が高いという。

 業界分析会社であるカウンターポイント・リサーチは、ギャラクシー・ノート10の19年の総販売台数は、ギャラクシー・ノート9が18年に記録した960万台に近い970万台に達すると見積もっている。

 以前報じられた通り、サムスンのモバイル部門は5月、BC(ブロックチェーン)への取り組みを拡大し、「今後の機器でBCを用いたサービスに対応する」予定だと発言していた。

 ニュー・デイリーはまた、サムスンは19年末にサムスン・ブロックチェーンSDKというBCソフトウェア開発キットも発表する予定だと報じた。

 サムスンは、サムスン・ブロックチェーン・キーストア機能(韓国、米国、カナダなど一部の国々でのみ利用可能)を備えたスマートフォンのユーザーが利用できるdapp(分散型アプリケーション)の範囲を広げている。現在キーストアを通じて入手可能なdappは、以下の17種類だ。

 ・当初から入手可能だった4つのdapp:コスミー、エンジン、コインダック、クリプトキティーズ

 ・最近追加されたdapp:ザ・ハンターズ、ベリー・ピック、マイクリプトヒーローズ、プンディXのXウォレット、ミセトクトク、シロップ・テーブル、リンポ、ピブル、aファン、フォレスティング、ジュピター、マーズ、クリプト・ドーザー

 一方、サムスン・グループのITサービス部門であるサムスンSDSは、韓国最大の港である釜山港とのBC取引を成立させた。同社は釜山港との一連の試験を終え、10月に商業的なBC輸送を開始する準備が整っていると述べた。

 報道機関のエナジー・キョンジェは、5社の初期パートナーが釜山港でサムスンSDSのBCプラットフォームを利用する予定で、さらに10社の輸送パートナーもBCを用いた貨物輸送を始める準備を整えていると、同社が述べたと報じた。

(イメージ写真提供:123RF)

This story originally appeared on cryptonews.com.

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