CBOEがイーサリアム先物取引を年内にも開始か

さがえ

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CBOE Global Markets(シカゴ・オプション取引所)はすでに取り扱っているビットコインの先物取引に加え、イーサリアム(ETH)の先物取引を開始する計画があることをBusinessInsiderが伝えた。仮想通貨デリバティブの導入は、機関投資家の参入が見込めるため、それによって流動性が高まると仮想通貨価値の上昇が期待できる。

CBOEはビットコインの先物取引の取扱いを開始した最初の取引所であるが、同じくビットコイン先物取引を扱う競合のCMEに遅れを取っているため、今回イーサリアムのデリバティを導入することによって、巻き返しを狙っていると考えられる。

BusinessInsiderによると、CBOEは2018年末までにイーサリアム先物取引を開始する見込みであるという。

現在、米商品先物取引委員会(CFTC)は、先物取引の見直しを行っている。CBOEのイーサリアム先物開始について、イーサリアムの市場が成熟に達してきことを示している。これによってイーサリアムETFなど他の商品につながることを期待する見方がある一方で、一部の大型投資家が市場を独占している現状を疑問視する見方もある。ブロックチェーンの技術コンサルタントのPreston Byrne(プレストン・バーン)氏は、自身のTwitterで次のように述べた。

「発行済コインの70%が100人未満に所有されている仮想通貨市場で先物取引を開始することは受け入れがたい」

昨年12月、CBOEのChris Concannon(クリス・コンカノン)氏は将来的に、イーサリアムだけでなく、ビットコインキャッシュの先物取引を開始する計画を立てていることを示唆していたため、今後ビットコインキャッシュの導入も考えられる。

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