価格減少とともに取引高が減少、仮想通貨取引所間で違いも

さがえ

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仮想通貨市場に関するレポートを投資家向けに公開しているDiar(ダイアー)が26日に発表したレポートによると、足元で仮想通貨の取引高が減少しているという。

今回調査対象となった仮想通貨取引所は、Binance(バイナンス)、OKex(オーケーエックス)、Huobi(フォビ)、Bitfinex(ビットフィネックス)、Kraken(クラーケン)、Poloniex(ポロニエックス)、Bittrex(ビットレックス)、HitBTC(ヒットBTC)だ。

これらの取引所に上場している通貨の6割が、出来高が年初と比べて減少したという。出来高が減少した仮想通貨のうち20%は、減少幅も大きく、年初比で90%未満となっているようだ。

一方、年初から出来高が増加した仮想通貨は410種類であり、年初から100%以上出来高が増加した仮想通貨は10月の時点で102種類であった。しかし、11月には91種類にまで落ち込んでいるという。

また、出来高の変化に関しては、取引所の間でも違いが見られるようだ。米国の大手取引所ポロニエックスに上場する約50種類の全通貨の出来高は、年初から減少している。しかし、米大手仮想通貨取引所のビットレックスに上場している通貨のうち、年初から出来高が減少している通貨は3種類のみだという。

現在、仮想通貨価格は著しく下落しているが、それに加えて取引高も減少している様相だ。レポートによると、安値で買おうとする投資家もいないという。ビットコイン(BTC)の価格は記事執筆時現在、約42万円。年初から比べると3分の1以下にまで落ち込んでいる。

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