リップルが時価総額2位を維持、過去最長記録を更新

編集部

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主要仮想通貨リップル(XRP)は、時価総額イーサリアム(ETH)を追き、2位に上昇した。過去にも一時的に2位になることはあったが、29日までに14日間維持されたことになり、過去最高記録を更新している。

時価総額1位はビットコイン(BTC)の約720億ドルであり、リップルの約153億ドルと、大きく離れている。2位と3位の差は僅差で、過去にも何度か入れ替わることはあった。リップルは、2016年1月26日から2月8日まで13日間、時価総額2位を維持していたことがある。今回は、11月15日から29日までで14日間、2位の状態を維持したことになり、過去最高記録を更新した形だ。記事執筆時現在も、記録を更新している。

期間中、リップルの発行数量はそれほど変わらなかったのに対し、イーサリアムは発行数量を、時価総額と価格から計算すると、イーサリアムは増加している。したがって、イーサリアムの価格下落が激しかったことが、今回の時価総額逆転につながったとみられる。

足元で仮想通貨相場は大きく動き、主要通貨は軒並み下落している中、リップルは健闘している。伝統的な金融機関との提携など、自社のネットワークであるリップルネットの拡充を積極的に進めている。

他方、職場環境の充実度も順風満帆のようだ。リップル社は16日、従業員に対象にした調査結果を発表した。公表したデータによると、90%以上の従業員が、働く環境として適している素晴らしい場所だと回答したという。139人から回答を得たこのアンケートでは、「十分な報酬を得ている」が95%、「働くことに誇りを感じている」が99%と、従業員からの評価が非常に高いことが明らかとなった。また同社は福利厚生も充実しており、従業員の家族は医療費の65%が還元される。また、出産休暇も80日まで認められている。

同社のマーケティング担当副社長であるMonica Long氏は、「弊社は成長し続けており、働くのに素晴らしい場所であることに変わりはない」とツイートしている。

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