検索ワード「ビットコイン」が急上昇、Googleで8ヶ月ぶり高水準

編集部

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Google検索の人気急上昇キーワードとして、「Bitcoin」が3月以降8カ月ぶりの高水準となっている。正確な検索数は定かではないが、Google Trendsのデータによると、その注目度は今年4月ぶりの高水準となっている。

Googleでどれだけ検索され、注目されているかを示すツールGoogle Trendsでは、1週間ごとの人気度が、指数として示されている。ビットコインBTC)を含む仮想通貨価格の下落に伴い検索数も伸び悩んでいたが、Google Trendsが示す「Bitcoin」の人気度は8ヶ月ぶりに人気度が高い状態だ。

検索された地域別に見ると、過去1週間の世界の「bitcoin」検索数は、1位がナイジェリア、2位が南アフリカだった。自国の経済が不安定、未発達な国では、法定通貨に代わって仮想通貨が活用されるケースも多く見受けられる。関連キーワードでは「Ohio Bitcoin」が1位であり、オハイオ州がビットコインによる納税を受け入れる方針を示したことが好感されている他、「why is bitcoin crashing」が3位にランクインするなど、下落相場に対しても注目が集まっている。

一部では、この検索数は、価格の変動と相関があるという声もある。仮想通貨投資家のWilly Woo氏は、ビットコインの検索数の推移は、その価格と概ね連動しており、検索数が少ない時は買い、逆に検索数が多い時はバブルのような状態で、売るべきだという見解を示している

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