ナスダックがビットコイン先物取引の提供を公式発表

編集部

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12月3日、Nasdaq(ナスダック)が正式にビットコインの先物取引の提供を認めた。これまで関係筋の話として報道されていたものの、公式発表は今回が初めて。この発表は仮想通貨市場に大きな影響を及ぼす可能性がある。

同社の副社長兼メディアチーム担当のJoseph Christinat氏は「我々が何をしているのかについての多くの憶測や噂があることは知っているが、ここで宣言しよう。我々は、ビットコインの先物取引を来年の上半期に開始する予定で、現在はCFTCからの承認を待つのみだ」と力強く述べた。

ビットコインETFの提供に、SECは否決をしているが、ビットコイン先物取引はCBOEやCMEで既にサービスを提供していることから、ナスダックに対してもSECから認可がおりる可能性は十分にあるだろう。

好調に思えるビットコイン先物取引だが、昨今の仮想通貨市場を鑑みてか、サービスの提供を足踏みしている会社も多い。Bakktもそのうちの1社。

8月にデジタル資産のためのプラットフォームを運営するベンチャー会社として、NYSEの親会社であるICEによって設立されたBakktは、最初のプロダクトとしてビットコイン先物取引を提供する予定だった。米国商品先物取引委員会(CFTC)の認可を待ち、11月にもサービスの提供を開始するはずが、「2019年の1月24日までに開始する」と延期を発表した。

2019年のビットコイン先物取引サービスの拡大は市場環境次第になりそうだ。

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