韓国の仮想通貨取引所、3分の2がセキュリティ基準をクリアできず

編集部

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韓国の政府機関(科学情報通信省、インターネット庁、経済財政省)が実施した仮想通貨取引所のセキュリティ調査で、21社のうち7社しか安全基準をクリアできなかったことをCoinDeskが10日、報じた

基準をクリアした取引所はUpbit、Bithumb、Gopax、Korbit、Coinone、Hanbitco、Huobi Koreaの7社だ。調査の検査項目は全85項目からなり、セキュリティやデータのバックアップ、ウォレットの管理方法などが対象だった。

当局は他14社の取引所について「ハッキング攻撃に対して脆弱性がある。基本的なセキュリティシステムが確立されておらず、管理も不十分だ」とコメントしている。

韓国では過去に、CoinoneやBithumbがハッキングされており、犯人は北朝鮮のハッカー集団であると推測していた。

2018年10月には、過去に起こった14件のハッキングのうち5件は、北朝鮮のハッカー集団による行為であったとの見解を、ロシアのサイバーセキュリティ企業Group-IBが調査報告書で示している。このハッカー集団は「Lazarus」という名前で知られており、被害総額は5億7,130万ドル以上といわれている。

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