リップルが2018Q4のレポート発表、XRP日時取引高は大幅増

編集部

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リップル社が2018年第4四半期にかけての同社の活動や分析を総括するレポートを発表した

このレポートによると、リップル社がQ4で売却したXRPの金額は約1.29億米ドルで、同期間中の世界のXRP総取引量の約0.24%に相当する。また、XRPの平均日次取引額は5.95億米ドルで、2018年Q1以降最高の水準となった。

一方で、XRPの日次ボラティリティは約5%と2016年Q4以降最低の水準となり、2018年Q4のXRPは全体的に落ちついた値動きとなった。その他、ビットコインイーサリアムの値動きとの相関性は、2018年9月から10月にかけて一時的に落ち込む期間は見られたものの、Q4の終わりにかけては元の高い水準に回帰した。

2018年Q4においては、新たに30の取引所がXRPの取り扱いを開始した。これにより、2018年にはXRPの取引可能な取引所の数が全世界で100を超えたという。さらに、XRPを基軸通貨とする取引所の数は9にまで増えた。大手仮想通貨取引所のバイナンスがXRP基軸の取引提供を始めたことは特筆すべき点であろう。

加えて、国際送金サービス「xRapid」についてもコメントされている。xRapidは、2018年10月にリップル社がリリースした、金融機関同士の国際送金を効率化するプロダクトである。現在では合計200社以上がxRapidを使うネットワークに加盟し、その実用化に向けて動いている。これに関し、リップル社CEOのBrad Garlinghouse氏によれば「週に2~3社が新たに加盟している」という。今月には、英国のEuro Exim Bankが銀行として初めてxRapidを採用したことで話題となった。

(画像は「ripple.com」ウェブサイトより)

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