エヌビディア、第4四半期における仮想通貨マイナーからの需要減少は予想通り

CoinDesk

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 投資家は28日にエヌビディアに関する残念なニュースを多く得た。しかし、仮想通貨マイナーからの需要減少は今回は直接関係していない。

 エヌビディアは28日に業績予想を修正し、19年1月期第4四半期における売上高が22億ドルに減ると報告した。元々の予想は27億円であった。

 これまでの業績予想で仮想通貨マイニングにおけるGPU(グラフィックスプロセッシングユニット)への需要減少はすでに織り込まれており、グラフィックボードの売上もこれらの予想と一致しているとエヌビディアは報告した。

 「第3四半期を終える中で、流通在庫が数四半期の間に、つまり2月から4月の間に大幅に減ると予想していた」とエヌビディアのジェンスン・フアンCEO(最高経営責任者)は株主向けの書簡の中で述べた。加えて、「この予想は現在も変わらない」とも述べた。

 今回の問題の原因は特に中国に見られる経済の悪化とその不安定な状況が仮想通貨マイニング以外からのエヌビディアGPUへの需要にダメージを与えることである。つまり、ゲーム用とデータセンター用GPUへの需要である。

 「第4四半期は異常に不安定でがっかりさせられるものでした」とフアン氏は述べる。

 エヌビディアの正式な第4四半期業績発表は2月14日に行われる。

 エヌビディアはここしばらくの間ずっと仮想通貨マイニング向けGPUからの売り上げが「著しく減少」すると警告している。

 同社は第2四半期に1億ドルの売り上げを仮想通貨マイニング向けGPUから予想していたが、最終的な売り上げは1800万ドルだけであった。

 「以前は仮想通貨が私たちの業績に重要な役割を果たすであろうと予想していたが、この先仮想通貨は業績に貢献しないであろうと現在は予想している」とエヌビディアのコレット・クレスCFO(最高財務責任者)は18年夏の収支報告の際に述べている。

 エヌビディアの競合会社であるアドバンスト・マイクロ・デバイシズも同様に仮想通貨マイニング向けGPUの需要減少はGPUビジネスに「大きく」影響するであろうと予想していた。

(イメージ写真提供:123RF)

This story originally appeared on CoinDesk, the global leader in blockchain technology news and publisher of the Bitcoin Price Index.

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