アルゼンチン、公共交通料金をビットコインで支払い可能に

編集部

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アルゼンチンの37の地域で、公共交通機関を利用する際にビットコインを用いた決済をすることが可能になったと現地メディアが報じた

アルゼンチンでは公共交通機関を使用する際に、SUBEという名前の電子カードを用いて決済を行う。今回、このSUBEを運営しているAlto Viaje社とブロックチェーン企業であるBitex社との提携により、ビットコインによるSUBEカードの残高チャージが可能になった。SUBEではPayPalによる決済も可能となっており、今後は現地決済プロバイダーのRapiPago社も加えた3機関による決済が行われる。

Bitex社のCMOを務めるManuel Beaudroit氏は今回の提携について、「今回の提携は非常に重要であると考えている。なぜなら一般市民にビットコインの先進的技術をもたらし、それが日常生活で持つ真の価値と用途を実証することができるからだ」とコメントしている。

アルゼンチンでビットコインの普及が進む理由として、同国の深刻なインフレーションが原因の一つだと考えられている。アルゼンチンでは、昨年10月に消費者物価上昇率が前年同月比45.9%を記録しており、2018年度内にはインフレ率が50%を超えるだろうとも推測されていた。その結果、国民の間で法定通貨への信用が揺らぎ、相対的に値動きの激しくないビットコインへの需要が増したと考えられる。

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