リップルのチーフ・マーケット・ストラテジストが退任

編集部

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リップル社のチーフ・マーケット・ストラテジストであったCory Johnson氏が退任すると、The Blockが報じた

Johnson氏は、2018年の3月からリップル社のチーフ・マーケット・ストラテジストに就任した。同氏はヘッジファンドの元マネージャーで、その後ブルームバーグで8年間、テレビ番組の司会者などを行なっていた。

同氏は就任時CNBCに対して、「会社としてのリップルと、金融市場における通貨としてのXRPの役割の違いを、規制当局、金融機関、投資家に説明する必要がある。ウォール街や金融業界で我々が行なっていることを理解しやすくするために、戦略を立てなければならない」と発言しており、実際にリップルXRPの違いを明確にしようと動いていたという。なお、リップルは同社が手掛ける送金システム全般を指し、XRPはシステム内で使用される独自通貨を指す。

報道によると、リップル社の広報担当者は以下のように述べているという。

「Cory氏は内部戦略、および業界全体の教育に貢献した。しかし、マーケット状況の変化により、チーフ・マーケット・ストラテジストの役割を廃止することにした」

リップル社は先月、2018年第4四半期にかけての同社の活動や分析を総括するレポートを発表しており、平均日次取引額が2018年Q1以降最高水準となったことが明らかになった。また、新たに30箇所の取引所がXRPの取り扱いを開始し、これにより2018年にはXRPの取引可能な取引所の数が全世界で100箇所を超えたという。

(画像は「Ripple」ウェブサイトより)

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