BCH決済のクラウドソーシング「タスクオプス」がリリース間近

編集部

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仮想通貨決済に対応したクラウドソーシングサイトFreelanceforcoins(フリーランスフォーコインズ)が、タスク処理に特化したクラウドソーシングサイトTaskopus(タスクオプス)を、近日中にリリースするとBitcoin.comが報じた。報酬の支払いはビットコインキャッシュBCH)に限るという。

クラウドソーシングとは、企業又は個人がインターネット上で不特定多数の人に、業務を委託する方法だ。アウトソーシングとの違いは、受託者が専門業者とは限らない点や、クラウドソーシングサイトへ手数料を支払う点などが挙げられる。日本では、ランサーズやクラウドワークスといったサービスが有名だ。

フリーランスフォーコインズは、今回リリースする新サイトとは異なりビットコインイーサリアムリップルイオステザーなど、全14種類の仮想通貨で報酬を支払うことが可能だ。サイト上にはライティング、イラスト作成、開発、リサーチなどの案件が並んでおり、手数料は無料となっている(記事執筆時現在)。

今回発表されたタスクオプスは、タスク処理案件を専門的に取扱うクラウドソーシングサイトだ。ここでいうタスクとは、プログラミングやAIでは対応できず人間による判断が必要になる作業を指す。実際に並んでいる案件は、画像の判別や、住所確認、文章確認などの短い時間で簡単にできる内容がほとんどだ。そのため報酬も数セントから数ドル程度となっている。

同サイトのビジネスモデルは、コンピューターで処理できないタスクを依頼したい人と、簡単なタスク処理で報酬をすぐに得たい人のマッチングであるという。類似サービスに、AmazonのMechanical Turk(メカニカル・ターク)があるが、仮想通貨の支払いには対応していない。

タスクオプスの創業者は、決済手段にビットコインキャッシュを選んだ理由を以下のように述べた。

「0.01ドルの少額報酬のうち、9割を受託者に、1割を我々運営側に振分けて送金することを考えた時に、ビットコインキャッシュが適切だった」

ビットコインキャッシュのブロックチェーンは、送金処理方法にトランザクション方式を採用している。金額を分け、1回で複数の宛先に送金できる。一方、イーサリアムネムイオスなどはアカウント方式を採用しており、複数回の送金が必要となる。

(画像はBitcoin.comから引用)

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