リップル社のxRapidが「世界を変えるアイディア賞」で入賞

編集部

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9日にリップル社の国際送金サービスであるxRapidが「World Changing Ideas Awards」にノミネートされたことを同社のツイッターで発表した

xRapidとはリップル社が開発した国際送金サービスのひとつだ。法定通貨をXRPに換金してから送金することで、短時間で着金し、且つ低コストな送金を実現した。受取側は自身が利用する法定通貨で受け取ることが可能だ。今年2月には、xRapidを採用している国際送金企業であるMercuryFXが、同サービスによる送金ルートを10箇所に拡大する発表をしている

同アワードを主催するファーストカンパニーは、1995年に設立されたビジネス総合メディアだ。今回開催された、世界を変えるアイディアをテーマとした「World Changing Ideas Awards」では、応募があった企業サービスを各部門に、優勝と最終候補、入賞に分けノミネートしている。

第4回となる今回は、応募があった約2,000社のサービスを17部門に分けノミネートが行われ、xRapidは「発展途上国に対する技術」部門の入賞としてノミネートされた。なお、同部門の優勝者は、貧困的な立場にある農家をブロックチェーンによるトレーサビリティと、仮想通貨による資金調達でサポートするBanQuであった。各部門の優勝サービスは、ファーストカンパニーのウェブサイトに掲載されている。

リップル社は、今回のノミネートに関して以下のように述べた。

「xRapidが、開発途上国における信頼性の向上と送金費用の削減を支援しているとして、ノミネートされたことを光栄に思う」

今回のアワードでは、仮想通貨やブロックチェーンサービスは上記の2つのみであった。

3月には他メディアによる、「2019年に成長が見込めるスタートアップ企業」が発表され、バイナンスやコンセンサスなど全10社の仮想通貨・ブロックチェーン企業が掲載された。しかしその数は、全企業の2%程度だった。

(画像はfastcompaney.coより引用)

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