Zaifがフィスコへの事業承継業務を終了し、MONA現物取引も再開へ

さがえ

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国内仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ社が、本日株式会社フィスコ仮想通貨取引所への事業承継業務を終了することを発表した。また、明日23日からモナコイン(MONA)の現物取引サービスを再開する。

Zaifは昨年9月にハッキング被害を受け、総額約70億円(流出後直後のレート)のビットコインBTC)、ビットコインキャッシュBCH)およびMONAが流出した。その後、運営会社であるテックビューロ社はフィスコへの事業譲渡を行うと発表し、それを承諾したユーザーのみがハッキング被害分の補償を受けられるとしていた。

Zaifは、今年3月31日までに事業承継を承諾したユーザーに対しては今月12日時点で被害補償を終えており、この発表のあった今月22日の13時までに承諾したユーザーへの対応をもってハッキング被害の補償を完了させる模様だ。

MONAは、BTCBCHと比較して市場流通量が乏しく残高調整が必要であった為、ハッキング後に現物取引サービスが一時的に中止されていた。明日よりMONAの取引サービスが再開するが、これについても事業承継を承諾したユーザーが対象であるという。

Zaifはハッキング被害後に新規登録受付を停止しており、現在もその再開時期は未定である。しかし、これまで会社として追われていたであろうフィスコへの事業承継業務を終えたことで、次には口座開設を含めたフルサービスの再開が期待される。

(画像はZaifホームページから引用)

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